共同経営で起業するときの注意点とは?



こんにちは。女性経営コンサルタントの辻朋子です。

「友だちと共同経営で起業しようと思うんですが…」というご相談が寄せられることがあります。

 

よくよく話をうかがうと、共同経営にはメリットがたくさんあると思っているようです。

 

もちろんメリットはあります。

 

しかし同時にデメリットが多いのも事実です。

 

そこで今回は共同経営のメリットとデメリットをご紹介します。

 

共同経営のメリットとデメリット

 

メリットとは?

 

・自分にはない知識や情報、ノウハウ、そして人脈が期待できる

 

・起業資金が、自分一人で準備するよりも多く用意できる

 

・責任を分け合える

 

デメリットとは?

 

・ビジネスの方向性や経営の仕方などで意見の食い違いが生じる可能性がある

 

・金銭面でのトラブルが発生することがある

 

・権限や責任、役割などで不満が発生することがある

 

まとめ

 

ビジネス経験がほとんどない女性の場合、共同経営は起業に対するハードルを下げることにもつながるようです。

 

例えば、資金面で負担が軽くなる、責任を一人で追わなくてすむから気が楽になるなど。

 

もちろん共同経営には、自分一人で起業するよりもすぐれた点があります。

 

しかし、実は共同経営による起業がうまくいかなくなって分裂してしまうケースは多いです。

 

一般的に共同経営は価値観の違いや意見の食い違いなどのデメリットが大きく、結果として失敗することが多いのが事実です。

 

そこでおススメしたいのは、まず共同経営についてメリットだけでなくデメリットについても具体的にピックアップをして整理しておくことです。

 

特に金銭面でのトラブルには注意が必要です。

 

あらかじめデメリットやリスクを回避するための方法を考えて、共同経営の相手ときちんと話し合っておくことをおすすめします。

 

また共同経営を成功させるためのポイントは、それぞれが自分一人でも起業する、という起業に対する強い覚悟があることです。

 

言い方を変えると「共同経営であれば起業するけど、一人だったら起業しない」という相手を選ばないことです。

 

やはりそれぞれが「自分一人でも起業するけれど、共同だとさらに相乗効果が見込めるから手を組む」という自立心がきちんとあることが大事です。

 

 

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