COLUMN

誰が、何を、どうやっての関係が正誤性が取れている必要がある

本日は、ミーティングのお時間をありがとうございました!

ビジネスモデルの骨格について、アドバイスをありがとうございました。

誰が、何を、どうやっての関係が正誤性が取れている必要がある

と具体例を出して頂き、理解ができていなかった事がわかりました。

私の考えたビジネスモデルはどれも正誤性が取れておらず、「誰に」に関して、

分解して考えず、また女性起業家に固執していたように思います。

シニア層の方など、アドバイス頂いた事から再度考えてみます。

アドバイスの中の「効率化」とは何を指すのかについて、一緒くたにして、

言葉だけで分かったふり、勘違いをしていたと思いました。

今回のことだけでなく、月例会で先生がおっしゃっていたように一括りに考えず、

分解して落とし込んでいきます。

そうする事で初めて対策、やるべき事が明確になり具体的行動ができると思いました。

効率化に関して、私自身がそれをできる事を実証していることついて、このことは

もちろんの事、物事において、本質は何かを抜きにしてはいけないと思いました。

ビジネスモデルの骨格作りを再度考えて提出しますので、その際は、ぜひアドバイスを

お願いいたします。